《屋上物语》，是1999年祥社出版的图书，作者是北森鸿。

老若男女が憩う空中の楽園―デパートの屋上では、日のように不思議な事件が起こる。自殺、殺人、失踪、そして奇妙な落とし物…。しかしここには、何があっても動じない物がいた。うどん店の主、人呼んでさくら婆ァだ。今日もまた右往左往する客や警備員を濁声で一喝するや、彼女は事件の核心へと斬りんでいく。それにしても何故こんなに怪事件が頻するのか。さくら婆ァとは何者なのか…。推理界の奇才が“屋上”を舞台に紡ぐ、空前の長編連鎖悬疑小说ーの快作。